三重県で古代ゾウ「ミエゾウ」の足跡発見 [国内情報]
三重県の建設中の新県立博物館敷地から
国内で確認された最大の古代ゾウ「ミエゾウ」
のものとみられる足跡が発見された。
ミエゾウは約430万~300万年前まで生息し、
絶滅したゾウで、国内で発見された
最大の陸生哺乳類。
全長約8メートル、肩までの高さ約4メートル、
牙の長さが約2メートルであったと推定。
へ~、そんなんが日本にいたんだ。
知らなかった。
ゾウが日本にいたのか、大きさも
なかなかの大きさ。
ただ人類以前のことだからなー、
全体骨格の化石はないのかなー、
見たい。
国内で確認された最大の古代ゾウ「ミエゾウ」
のものとみられる足跡が発見された。
ミエゾウは約430万~300万年前まで生息し、
絶滅したゾウで、国内で発見された
最大の陸生哺乳類。
全長約8メートル、肩までの高さ約4メートル、
牙の長さが約2メートルであったと推定。
へ~、そんなんが日本にいたんだ。
知らなかった。
ゾウが日本にいたのか、大きさも
なかなかの大きさ。
ただ人類以前のことだからなー、
全体骨格の化石はないのかなー、
見たい。