香川真司復帰に向けて全体練習参加

香川真司（ドルトムント所属）が
1月のアジア・カップ（カタール）準決勝の韓国戦で
右足小指の付け根を骨折負傷から約3カ月ぶりに
地元ファンの前に姿を見せた。

5日の全体練習に参加、順調な回復ぶり見せた。

おお～復帰できるときがきましたか、
最近は長友や内田がめだっているけど香川は
それ以上でしょ。

世界に魅せてほしいな、しかし、最近サッカーで
プロ、アマ問わず日本人のサッカープレイヤーが
話題になるなー。

タグ：香川真司 ドルトムント 日本人

幕下上位なら負け越しでも十両に上がる？

日本相撲協会は、名古屋場所で幕内、十両から
各２人減らし関取の枠を４人減らすと発表。

このことから、幕下上位なら負け越しても
十両に上がる可能性が出てきた。

無理に数合わせしなくてもいいと思うけど、
負け越しの昇進なんて異例すぎる。

足りないところはそのままで問題ないだろ、
実力が足りないのに十両に上げるなんて
十両の価値が下がる。

どうしても上げなければならない理由なんて
ないだろうに、どうせ次の場所で落ちたとしても
そんなその場しのぎではね、
相撲人気復活できるのか？

スター力士があらわれることを期待している。

タグ：日本相撲協会 十両 名古屋場所

松井秀喜３号サヨナラ本塁打

松井秀喜（アスレチックス所属）が
対レンジャーズ戦で延長十回
３号サヨナラ本塁打を放った。

打撃成績　５打数１安打２打点

打ったか～松井、やっぱりこれが松井だよ。

これからは５~６試合に一本、打率も３割で
頼むよ、ホント。

メジャーで日本人のホームランバッターが
活躍しないとつまらない。

マジ頼むよ。

タグ：松井秀喜 アスレチックス ホームランバッター

世界フィギュア女子フリー瞬間最高視聴率３５・５％

世界フィギュア女子フリーの瞬間最高視聴率が
３５・５％、平均でも第１部が１３・４％、
第２部が２０・７％、第３部２９・３％と高視聴率を
記録した。

フィギュアの関心があいかわらず高いですね、
特に女子フィギュア。

浅田真央の点数の低さが気になっている人が
かなりいます。

これは浅田真央の演技がいいのに、
なんで点数が低いんだ、ってことではなく、
キム・ヨナがミスしても点数が高いことが
気になっているようですね。

まあ、それだけキム・ヨナが加点、レベルを
とれているからしょうがないことでしょうね。

タグ：瞬間最高視聴率 キム・ヨナ 浅田真央

松井秀喜４月は最悪の成績

松井秀喜４月は最悪の成績。

月間打率・２４２、出塁率・３０３、２０三振、
上記成績は自己ワースト。

本塁打２はワーストタイ。

松井はメジャーに移籍してからいまいちの
成績だったけど本格的に厳しくなってきた。

このまま今年で引退とかはやめてほしいなー
なんて思う。

日本最強のホームランバッターだと思うし、
もっとすごい松井が見たい。

年齢的な衰えがあるかもしれないが
すごい松井が見たい。

難しいかな？

タグ：松井秀喜 ホームランバッター メジャー

斎藤佑樹３勝目ならず

斎藤佑樹（日本ハム所属）が西武戦で３度目の
先発出場した。

結果は６回４安打３失点。

チームは３－３で引き分けた。

ぱっとした内容ではなかったけど先発としての
責任は果たしたでしょ。

勝ち星こそつかなかったけど、負けたわけでも
ないしまずまずでしょ。

ただプロになってからすごい！と思えるような
ピッチングがないから正直おもしろいと
思えない。

まだまだこれからだけど、もっとすごいのが
見たいもんだ。

タグ：斎藤佑樹 日本ハム プロ

世界フィギュア女子結果

世界フィギュア女子結果

１位安藤美姫（トヨタ自動車）フリー１３０．２１点
合計１９５．７９点
２位キム・ヨナ（韓国）フリー１２８．５９点
合計１９４．５０点
６位浅田真央（中京大）フリー１１４．１３点
合計１７２．７９点

安藤美姫の逆転優勝よかったー。

キム・ヨナがミスをしたが安藤美姫よりは
いくかな？と思ったが、結果は安藤の
点数が上。

キム・ヨナはミスはあったけど全体的に
いい演技だったと思う。

切れがあってブレがない。

スピンの姿勢変化もキレイ。

安藤はキム・ヨナより切れはなく感じたが
ミスが１回ちょっとバランスを崩したくらい、
差はなかった感じかな。

浅田真央は・・・活躍してほしいものだ。

タグ：安藤美姫 キム・ヨナ 世界フィギュア女子

柔道 鈴木桂治４年ぶり４度目全日本選手権制す

柔道全日本選手権で鈴木桂治（国士大教）が
４年ぶり４度目の優勝を果たした。

試合後、全日本柔道連盟は８月の
世界選手権パリ大会の１００キロ超級の代表に
鈴木桂治（国士大教）を選出した。

鈴木桂治いいね、昔ほど強さは感じないが、
見ていて安心感がある。

まあ、足技が中心だからだろうけど、
今の日本のこの階級の選手は一発の強さは
あっても安心感がないなと思う。

海外の選手との試合は見ていて危なっかしい。

鈴木桂治だと落ち着いて見ていられる。

オリンピックのときは残念だったけど、
世界選手権１００キロ超級で優勝するのは
かなりキツイと思うけどがんばってほしいもんだ。

タグ：鈴木桂治 柔道 全日本柔道連盟

世界フィギュア女子ショート結果

世界フィギュア女子ショート結果

１位キム・ヨナ（韓国）６５．９１

２位安藤美姫（トヨタ自動車）６５．５８

７位浅田真央（中京大）５８．６６

１０位村上佳菜子（愛知・中京大中京高）５４．８６

これはいろんな意味で厳しいかな、
キム・ヨナは冒頭の３回転、３回転が
バランスをやや崩し単発の３回転になり、
後のジャンプを３回転、２回転に修正した。

安藤は目立ったミスもなく冒頭のジャンプは
３回転、２回転を選択した。

浅田真央は冒頭のトリプルアクセルが両足着氷、
その他は目立ったミスはない、連続ジャンプは
３回転、２回転。

３人を比べると、細かい技術や難易度を抜きに
考えてみると、安藤はキム・ヨナより上の点数で
あってほしかった。

浅田真央はキム・ヨナより少し低いくらいの
点数であればよかった。

難しく考えないで、こんな感じで評価を
してみた。

でも結果を考えると、現在の演技はキム・ヨナの
評価はかなり高い。

安藤もそれなりに評価されている。

浅田真央の評価は低い。

浅田真央が点数をだすには完璧な演技だけでは
なく、点が出ない理由を探して改善しないと
いけないんじゃないかな。

タグ：世界フィギュア女子ショート キム・ヨナ 浅田真央

世界フィギュア男子結果

世界フィギュア男子結果。

１位パトリック・チャン（カナダ）
２８０．９８点世界最高得点

２位小塚崇彦（トヨタ自動車）
２５８．４１点

５位高橋大輔（関大大学院）
２３２．９７点

６位織田信成（関大大学院）
２３２．５０点

日本はメダルキツイかと思ったが小塚が
やってくれた。

高橋はトラブルがあったり転倒などが
あって点数は伸びなかったが、
演技じたいは切れがあってよかったと
思う。

織田はちょっとね・・・。

一方小塚は今後の期待が持てる内容、
４回転も決まったし、チャンとフリーの
点数差が少ないのも可能性を感じる。

ただパトリック・チャンの点数は
すごいなー、完璧ではなくこの点数。

冒頭の４回転が微妙だったし、
トリプルアクセルも乱れてのこの点数。

今後の日本勢は苦戦するだろうね。

タグ：トリプルアクセル 小塚崇彦 世界フィギュア